自殺願望について

人は何かしら、生きる目的があって生きられるものだと私は考える。
例えば、私の同級生Aはアイドルの追っかけをしている。
応援するアイドル達のために今日を生きていける、これは例にしやすい。

とどのつまり、人生(生きる事)の魅力が死への欲求を下回った時、人は自殺願望を覚える。
勿論私は自分の人生に魅力を感じていない。
唯一音楽鑑賞が好きではあるが、それを糧に生きていけるかというとそれ程の趣味とは言えない。

この先の未来という人生についても同じく魅力なぞない。
私の環境については後日公開するとして、私がこのまま生き永らえたところで摂取される側(奴隷)なのは変わらない
私は平成10年生まれである。今の年金制度を基準に考えれば約45年働く事になる。
底辺として、生活もギリギリで、趣味に使えるお金も0に等しく、体をボロボロにしながら、孤独に生きていく事になる。
そこまでして何故生きる事に執着しなくてはならないのか、私には全く理解が出来ない。
死んだ方がマシだろう。

目的もなくダラダラと生きている人については、生きていないも同上。
生きながら死んでいる。生ける屍である。

断食経過 2018/06/02
食事 水2杯、サイダー1杯
備考 麦茶を飲もうとしたのだが既に腐っていた。30Lはあっただろうに、勿体ない事をした・・・。